2020-06

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発達障害

元教師の私が、発達障害の子(小中学生)の家庭学習に、デジタル教材をおすすめする理由

発達障害といってもいろいろな種類があります。お子さんによっても違います。発達障害の子の特性上、家庭学習の方法にも、合う合わないがあります。元教師が経験から、発達障害のお子さんに合う家庭学習はデジタル教材である理由をお伝えします。
発達障害

発達障害の子の保護者は学校とどう関わるべきかを、長年の小学校普通学級担任の立場からお伝えします

発達障害のお子さんや発達障害の疑いのあるお子さんをお持ちの保護者の方は、普通学級にするか特別支援学級にするか、通級学級を利用するか、悩まれると思います。私は元小中学校普通学級担任で多くの発達障害や発達障害の疑いのある子どもさんや保護者の方と接してきました。お子さんについて、担任や管理職に保護者の方の思いを伝えましょう。
学習の遅れを取り戻す

33年間、小中学校の教師として働いた私が、コロナ休校中の学習の遅れを取り戻す方法を教えます②

コロナ休校による学習の遅れを「学習活動の重点化」という施策で家庭学習で取り戻させようとしている。家庭教師や個別指導塾、遠隔授業によって、保護者がお子さんを頑張らせる必要がある。文部科学省の「学びの保障総合パッケージ」によると、学習内容の2割を授業外である家庭学習により履修させることが可能となった。
学習の遅れを取り戻す

33年間小・中学校で教師として働いた私が、コロナ休校中の学習の遅れを取り戻す方法を教えます①

コロナ休校で学習の遅れが出て、学校の授業は詰め込みになり、学習について行けない子が出ています。文部科学省の施策は不十分です。加配教員、学習指導員の数も足りません。土曜授業、夏季休校日の短縮、時間割編成などにより時間数を確保することになります。
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